SEC 0 — Opening
ビジュアル(動画 or 静止画 未定)— フルブリード
キャッチコピー
(未定)
グラスフェッド和牛 / 北海道大学 COI-NEXT
SEC 0.5 — キャッチ + ボディ
キャッチコピー(未定)

牛を育てることは、ただ肉をつくることではない。
草地を守り、土を再生し、人を育て、地域をつなぐ。
北海道大学COI-NEXTは、グラスフェッド和牛を軸に、
食と農と社会の関係を問い直す。

ここにあるのは、答えではなく、問いだ。
その問いに共鳴するすべての人へ。

※ボディコピーは仮テキスト

SEC 1 — Statement

私たちの立場

01
手段としての牛
牛は目的ではなく、
社会を変える手段である
牛を育てることは、自然と人間社会をつなぐ方法のひとつだ。このプロジェクトが問いたいのは牛ではなく、牛を通じて見えてくる世界のかたちだ。
写真 / イラスト
02
食と循環
食べることは、その循環に
人間が参加することである
草が牛になり、牛が土に還り、土が草を育てる。食べることで、人間は循環の当事者になる。
写真 / イラスト
03
土地と人
土地と人とは、
互いを変容させ合う関係にある
農地は人を変え、人は農地を変える。土地と人は、互いに影響しながら変わり続けている。
写真 / イラスト
04
科学と問い
科学とは、答えの確定ではなく、
問いの更新である
科学の成果は、論文で完結しない。人の物事の見え方が変わることで、はじめて研究は完成する。
写真 / イラスト
05
変革の起点
変革とは、異なる立場の人々が
交わる場から生まれるものである
研究者、生産者、料理人、消費者。異なる場所に立つ人々が出会うとき、ひとりでは届かない問いが生まれる。
写真 / イラスト
06
次世代へ
農業が次世代に選ばれる産業となることが、
この変革の到達点である
Z世代の農業者が希望を持って世界と戦える産業をつくること。それが、このプロジェクトの使命だ。
写真 / イラスト
SEC 2 — Numbers(3スクロール想定)

なにが問題か

地球スケール — 1/2
96%
全哺乳類のうち人間と家畜が占める割合
野生動物はわずか4%
これは2018年に発表された研究(Bar-On et al., PNAS)の推計だ。人類が農業を始める以前、野生哺乳類のバイオマスは約2,000万トンあった。現在は約300万トン——約7分の1に減少している。その空いた場所を、家畜が埋めた。
→ インフォグラフィック(ドットグリッドなど)で視覚化 / 出典: Bar-On et al. 2018 (PNAS)
※ デザイン未定。暗背景・大きな数字・ビジュアル重視のセクション
地球スケール — 2/2
25〜30%
食料システム全体が占める
温室効果ガス排出の割合
エネルギー、輸送、産業。気候変動の話で名前が挙がりやすい分野は多い。しかし食料システム全体が排出する温室効果ガスは、それらと並ぶ規模だ。そのうち反芻動物のゲップだけで、人為的メタン排出の約30%を占める。
15,000L
牛肉1kgを生産するのに
必要な水の量
農業用水、飼料作物の栽培、家畜の飲み水などを含む推計量だ。畜産が水資源に与える負荷は、食料生産の中でも特に大きい。
日本スケール
6 / 9
プラネタリーバウンダリーのうち
既に人類が超過している項目数
プラネタリーバウンダリーとは、地球が安定して機能できる限界の範囲を科学的に示した指標だ。気候変動、生物多様性の損失、土地利用の変化など9つの指標のうち、すでに6つが限界を超えた。そのいくつかに、食料・農業システムが直接関係している。
35%
牛肉の国内自給率
残りの2/3は輸入に頼る
日本で消費される牛肉の約3分の2は輸入だ。国内の畜産も、飼料の多くを輸入穀物に頼っている。敷島ファームの例が示すように、日本の畜産は輸入飼料なしには成り立たない構造になっている。
600万円/日
敷島ファーム1万頭の餌代
そのほとんどが輸入飼料
後藤先生がシンポジウムで示した数字だ。年換算すれば約22億円になる。この金額の大部分が、輸入飼料として海外に流出している。
出典: 後藤先生シンポジウム 2026-05-14
※ 数値は精査・要確認(谷村さん・後藤先生へ)
SEC 3 — Questions

私たちが問い続けること

仮)答えはまだない、しかし問いはある

牛の育ちは、生まれる前から設計できるか。
胎仔期、まだ母牛の腹の中にいるうちに与えた栄養が、生後の代謝の方向性を書き換える。この仮説を「代謝プログラミング」と呼ぶ。草で育てた牛は赤身しかできないと言われてきた。しかし生まれる前から光・栄養・遺伝子型を精密に制御すれば、放牧でも多様な肉質を引き出せる可能性がある。霜降りを目指すのではなく、牛本来の力を最大化する体質をデザインする。それがこの研究の出発点だ。
代謝プログラミングによる体質制御
宇宙から、一頭の牛を見守れるか。
北海道の広大な牧草地に放たれた牛を、スマートフォン一台で管理できるとしたら。衛星データ・IoTセンサー・AIを組み合わせ、一頭ごとの採食量・行動・健康状態をリアルタイムで把握する。これまで研究者が24時間張り付いて観察してきたことを、宇宙からの目が引き受ける。若い農家が牛舎に縛られずに牧場を経営できる未来へ、技術は動き始めている。
循環型スマート放牧肥育システム
霜降りではなく、赤身に価値は宿るか。
日本の牛肉評価はサシ(霜降り)を最上とする基準で動いてきた。しかし草で育てた和牛の赤身は、風味が深く、環境負荷が低く、健康への貢献も大きい。問題は、その価値を測る軸がないことだ。新しいグラスフェッド和牛認証制度をつくることで、霜降りとは異なる価値を市場に問う。消費者の選択肢を変えることが、産業の構造を変える第一歩になる。
グラスフェッド和牛肉質の評価・流通
牛を育てることは、土地を豊かにするのか。
現在の畜産は輸入濃厚飼料に依存し、糞尿由来の温室効果ガスが環境に流出し、循環が壊れた状態にある。しかし放牧牛が草を食み、堆肥が土に還り、草地が再生されるとしたら。牛は環境破壊の主因ではなく、地球の循環を修復するバイオリアクターになりえる。その証拠を数字で示すことが、この問いの核心だ。
自然生態系への影響の指標化
次世代の農業人は、スマートフォン1台で牛を育てられるか。
担い手不足と高齢化が進む日本の畜産。しかし今、牛舎に縛られず、データで牧場を管理し、地域に根ざしながら世界市場に直結できる農業の形が見えてきた。デジタルネイティブ世代が農業の担い手になるために必要なのは技術だけではない。その仕事に誇りを感じられる文化と、問いを育てる学びの場だ。
人材育成と地域展開プログラム
シェフと研究者が、同じ牛について語る夜が生まれるか。
生産者、研究者、シェフ、消費者、投資家。これまでバラバラに動いていた人たちが、一頭の牛を介して同じ場所に集まる。食べながら話し、問いを交わし、それぞれが変容して帰っていく。後藤先生自身、何度も研究をやめかけながらも、人との出会いに救われてきた。その経験が、この場所の原点にある。
ボーディングプレイス開発 / 和牛村構想
北海道の小さな牧場の問いが、世界の食の答えになるか。
放牧は過去に2度、日本で廃れた。経済合理性に負け、霜降り競争に負け、知識も人材も流通経路も失われた。3度目の挑戦が問うのは技術だけではない。白老で証明されたモデルが、過疎化した農村地帯に、タンパク質危機に直面する新興国に、持続可能な食を求める世界市場に届くか。グラスフェッド和牛の問いは、日本の問いではなく、地球の問いだ。
グローカルマーケティング
Coming soon

要検討:番号順に読ませない設計(グリッド / タブ / カードナビゲーション等)— 問いはすべて並列

SEC 3.5 — Overview

概要

(プレースホルダー)北海道大学北方生物圏フィールド科学センターを中心に、帯広畜産大学・慶應義塾大学・九州大学・鹿児島大学など複数の大学と、敷島ファームをはじめとする民間企業が参画する研究プロジェクト。グラスフェッド和牛を軸に、サイエンス(畜産技術の革新)とエクステンション(地域・社会・市場への波及)の両面から、日本の畜産業の変革を目指す。

期間
2022〜2032年(10年間)
拠点
北海道大学 / 白老町(敷島ファーム)
参画機関
大学5校 / 民間企業10社以上

※ 内容・数値はプレースホルダー。谷村さん・後藤先生に確認のこと。

SEC 4 — News

ニュース

2026.05.14
シンポジウム第〇回 次世代和牛シンポジウム 開催
2026.XX.XX
論文〇〇に関する研究論文が〇〇誌に掲載
2026.XX.XX
メディア〇〇メディアに掲載
SEC 5 — Partners

参画機関

北海道大学
帯広畜産大学
慶應義塾大学
九州大学
鹿児島大学
敷島ファーム
神戸デジタル・ラボ
ファームエイジ
三菱UFJ銀行
白老町
大樹町
+ その他
SEC 6 — CTA
このプロジェクトに、関わる。
研究者・生産者・企業・自治体、いずれの立場でもお問い合わせください。
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連携・参画について